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日本のサービスは最高品質。主要国とはいえ、イギリスにその質はない!!

主要国首脳会議にも首相が参加しちゃうイギリスは世界の中でも経済的に発展してる国の1つと見られてるのだろうけど...実態はどうなん?ってことが日常茶飯事で起る。同じくG7に選ばれてる日本とは色々と違う。経済レベルだけでは説明できない何かが確実に存在すると思う。今日は私が社内ITサポートチームとのやり取りを通して感じた「イギリスやわ~」と勝手に、そして個人的に納得(?)してしまった出来事を‼最後はえ~って笑えるはずなので、ぜひ読んでください。

IT音痴のおばさん(私)と適当ITスタッフのせめぎ合い

先日、大き目の仕事の担当になったことが発表され、新しいソフトを会社のパソコンにインストールしたり等々、日々の業務内容とは違う業務をせざるを得なくなりました。同僚たちは次々とIT絡みの業務をこなしていくのに私だけエラーメッセージを受け取りまくり、挙句ITチームのトップが出てくるレベルの騒動となったのでした。その騒動の渦中に「ここ数か月、時々Wifi拾ってくれなくなって再起動しないと仕事できなくなるんやけど、PC古いん?」って聞いてみたのです。そしたら「WIFI Driverのアップデートしたら問題解決するかもしれへんからITチームに別件で問い合わせして」とアドバイスされました。

PCがWifiを突然拾ってくれなくなるから、Wifi Driverのアップデートお願いします。ITチームのMから指示受けました。

こんな感じで問い合わせしました。翌日、社内対応係で何もせずにすぐに問い合わせ案件を終わらせてしまおうとするCから連絡がきました。チャット機能を使っての会話なのでライン風にしてみました。

このまま放置されて、数日もしくは数週間たった後に「問い合わせの件やけど...」っていう同じ会話を繰り広げるのが想像できる私。もう驚かんよ!!だってそれがイギリスで暮らすってことだから。こんな程度でびっくりしてたら身体がもたんよね 笑

主要国は間違いない!! テクノロジーは進んでるけどね…

ここからは完全に私と私の周りの人たちの意見ですので、完全なる偏見ですがこう考えると色んなことが納得できるんですよ!!

一部のエリートが最新鋭の技術を使ってエエもん作ってくれても、実際使う人たちは仕事へのやる気もそんなになし、難しいシステムを使いこなそうともしない。トラブル時には開き直っちゃうのよね。

そもそもロンドンの地下鉄には時刻表なんてないですが、イギリスの電車は恐ろしいレベルで遅れます。突然のキャンセルも「次の電車に乗ったらいいじゃない?何が問題なの?」って対応が当たり前。一度トラブルが起きると結構長引く。即座に解決されることなどあるのだろうか?と疑うレベル。
ひと昔前、電車で仕事に通っていた時の事。前日の夜の強風で木が線路の上に倒れてしまったらしく、職場までの唯一の電車の線がストップしてしまった。電車で30分の道のりをバスで2時間かけて職場に行きました。問題が起きたのは明け方だったのに、完全に解決したのは翌々日の昼前。1日半かけて木を撤去して安全確認などしてたらしい…。その後、日本に一時帰国した時に駅の張り紙を見て凍り付く私。

日本では仕事だから!!という理由で無理してでも難解な会社のシステムなどの使い方を学び覚えることが当たり前とされてますが、イギリスでは違うのかなと思います。人それぞれ違うしねって言うのが基本スタンスな気がします。人生で一番優先すべき事柄は仕事だと思ってる人はいるのかもしれませんが、少なくとも私が関わるレベルの一般の方々の中ではかなりの少数派ではないかと思います。もしかすると、できる人が出勤してる日にトラブルが起こったり、担当になってくれるケースであれば問題解決は比較的早いのかもしれません。そんなことは超稀ですけどね。だってプロ意識が高い人はどんどん出世して才能開花させて現場を離れていくから常に同じレベルがキープされてるともいえるのがイギリス社会。やる気ある組とない組が仲良く共存してる感じとでも言えばいい?さらに、社会全体がみんなをプロに育て上げようとは思ってないのかもしれません。サービスの受け手である顧客もみんながプロだとは思ってないし、それを踏まえて対応してるのもあるのかなと思ったりもします。
子育てを通してイギリスの教育をチラ見させてもらってますが、エネルギーの注ぎポイントは得意を伸ばすことに集中してる気がします。得意を補い合おうってのがイギリスなのかも。サボってる人をかばうのは真面目な人っていう構図があるという見方もできるので、一概にイギリスのシステムだけを絶賛することはできませんけどね。
日本のプロ意識は素晴らしいと思うけど、もう少しリラックスしてもいいのにとも思う私。イギリスはもうちょっと頑張ってもいいのになーって思うコトもあるけど、これもまたイギリスなのかと諦めの気持ちもある。そんな在英13年目の心境。

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