6-1.優等生タイプの娘のお話 3.子育てに言葉のチカラを使う

子どもの不機嫌の奥に隠された本音を聞くには...

しのゆか
何となく、子どもの様子がおかしい。元気がないなって思う時ありませんか?そんな時、どんな風に声掛けして対応していますか?

 

ここ最近、娘の様子がなんだかおかしい…

何となく元気がないし、ヤケになってる感がありました。

そんな娘の限界が先日やってきてしまいました。

そう、子どもからのSOSが発せられた瞬間です。

 

いつの時も子どもはストレートに困っていることを伝えてくれません。

核心部分は何重にも何重にも丁寧に包み込まれている。

そして、ただやりきれない気持ちとして訴えてくるのが、

どーでも良いような出来事のクレームや不幸せな態度

親としてはじれったいし、

 

しのゆか
はっきり言ってくれよ!!

 

って言いたくなるのがよくわかります。

表面の小さな小さなどーでもいいような問題をいくつ解決しても、

子どもの心は晴れない。

 

どうすればいいか。

 

心の声を話す時間を作るしかありません。

 

きっかけはとてもとても小さい事

娘は元気がない理由として教えてくれたのは、

頂いたプレゼントが意にそぐわなかったことでした。

シークレットサンタというイギリスではクリスマスシーズンに

いたるところで行われる、贈り主非公開のプレゼント企画があります。

参加者全員が指定のお値段でプレゼントを買い、交換します。

受け取った側は誰からかは分かりませんが、買う時は誰にっていうカードはもらいます。

会社でも、学校でも、家族内でも楽しんで行うイベントです。

娘がシークレットサンタさんから頂いたのは海外のカラフルグミ。

私が買い与えてこなかった身体に悪そうな材料で作られた色合いの代物。

開けた瞬間,

 

「いらんな。コレ‼︎」

 

っと思ったらしい。

迎えにいくとテンションだだ下がりの娘がおりました。

30分の帰路の間に色々と話しましたが、泣き出すものの答えは見つからず。

家に帰ってカードを使って心の声を聞いてみようとなったのでした

私が娘のSOSを感じた時に使うのがLMC協会が作っているメンタリングカードです。

 

LMCメンタリングカードとは…

プロのコーチが考えた質問が書かれたカードです。

50枚あるカードを引いて質問に答えていくことで、まだ言葉にできていないモヤモヤした想いをすっきりさせることができます。自分でも気づいていなかった想いに気付けるので、セッション後には元気で前向きな気持ちになれます。

 

以前、娘のSOS発令時に使った様子はコチラ

効果がめちゃくちゃあった親子コーチング。今回も使ってみました。

まずは前置きトークでお誘いを‼

思春期の入り口に差し掛かった娘。

さらに、心が乱れているタイミングなので、まずはじっくり話を聞きながら提案しました。

しのゆか
家帰ったら、カードを使って気持ちの整理してみようよ。心の中スッキリして元気になるやん。

娘、「別にいい。大丈夫やから」

しのゆか
えーほっといたら、ずっとモヤモヤしたままやで

娘、「大丈夫やし」

しのゆか
じゃあ悩んでることのヒント教えてよ。自分の気持ちを伝えないと伝わらんで。

娘、別に伝わったところで意味ないし

しのゆか
そお?伝えないと誰も娘氏の気持ち理解してくれへんで。人生良いときもあって悪い時もある。ネガティブな時に気持ちを吐き出して言葉にするって大事よ。ヒント教えてよ。クリスマスプレゼントもらえへんから?それとも学校の悩み?はたまた家族?

↑しつこい母親

娘、どれも違う

しのゆか
えーこれで全部ちゃうの?

 

しばし沈黙

 

しのゆか
ママは娘氏が心のモヤモヤを解決して元気になってほしい。低空飛行のまま自分の心に蓋をして欲しくない。心すっきり元気な娘氏でいてほしいから、カードで心の声を話して気持ちすっきりしてほしいねん。

ふーん

ってな会話をしながら、家路につきました。

そしたら、

娘は、学校の超絶重いカバンを背負ったまま私の仕事部屋に入ってきて座り、

自らカードセッション待ちしておりました。

娘にノートとペン、そしてカードを渡し好きに選んでもらいました。

 

泣きながら苦しい胸の内が明かされる...

1枚目のカードから本音爆発しました。

娘が訴えたのは私が娘に強要していたワンオペの手伝いに多大なる負担を感じ、

ストレスで潰されそうになっているという現実。

 

しのゆか
お前が犯人やったんか〜ぃ

 

自分で自分に突っ込み入れました。

すいません。至らぬ母で。

 

先月から急遽、在宅勤務をしていた夫がオフィス勤務となり、

ワンオペ生活が再来してました。

自分の仕事も残業祭りで超多忙。

朝も夕方も送り迎えで合計2時間弱の拘束。

ご飯を作って片付けて…

やる事しかない…。

しのゆかの頭の中は忙しいでいっぱいでした。

 

そして、白羽の矢が立ったのが娘氏。

もちろん息子にもでから事は自分でやってもらっていますが、

宇宙人の脳を持つ息子(超絶マイペースで思考が理解できない男の子です)6歳なので、

まだまだ手もかかります。その息子担当を娘にお願いしてたのです。

 

できない事は任せる。1人で抱え込まない。ーそのしわ寄せは?

パンデミック以前、ワンオペ生活をしていた時は全てを一人で抱え込み

いつも大忙しで全く余裕がなく疲れ切っていた苦しかった記憶しかありません。

同じことを繰り返さず、楽しめないかと考えて

家族で協力し合ってワンオペを乗り切ろうと考えたのでした。

1人で抱え込まなくなって以前とは比べ物にならないくらい楽になったのですが

私が頼っていたのは、まだ11歳の娘。

そのことをすっかり忘れてしまってました。

年齢よりもしっかり者と言われる娘。

私にとっては娘ではなく相棒。なくてはならない助っ人。

その助っ人に皺寄せがいってたことに娘の答えを聞いて初めて気づきました。

いや、教えてもらったと言うのでしょうか?

気付いたら今できることを考えよう

母として至らなかった点については素直に謝罪し、

世の中の変えられない真実のお話をしました。

しのゆか
他人は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ。どうしたい?どうしたらいいと思う?

 

と最後に娘に問いかけました。

 

うーん。わからんけど、なんかうまくいく気がする。

 

答えは出なくても良いのです。

根拠なんてなくて良い。何となくうまくいく。

そう思ったら、うまくいく未来しかないから。

 

 

1ヶ月前に突然始まったワンオペ生活。

母として至らぬ点が露わになったこの日。

でも、封印する事なく、言葉として苦しみをシェアしてくれた娘がいたおかげで

大切なことに気づけた日でもありました。

親も人間だから、いつまでたっても未熟です。

それで良いのです。

一緒に成長していければ。

子どもの声を聞くことさえできれば、改善して成長しあっていける。

親子の間でコーチングはとっても難しいです。

親の願いやエゴが投影されやすいから。

だけど、

カードを使えば簡単です。

質問はカードに書いてあるから、母は子どもの答えを待って聞くだけです。

私が使ってるカードは大人用ですが、小学校高学年から使える子が多いのではと思います。

しのゆか の娘も昨年から使ってます。

英国育ちのため漢字が読めない、意味がわからないと言った問題はありますが、

読み上げてあげたり簡単な英語に訳してあげると答えてくれます。

人から話を評価判断せずに話を聞いてもらったら誰だって嬉しいものです。

親子関係改善のきっかけをくれるカード。

ご興味がある方は体験セッションにお越しくださいね。

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