こんんちは、しのゆか です。

キャリアコンサルタントはキャリアウーマンだけが受けるものじゃなくて、自分らしく生きるために受けるコンサル!!
そもそも、キャリコンってなに?
最近、
「キャリアコンサルやってます!!」
という方に出会うことが増えてきて
気になってはいたものの

って初対面の方に聞くのもなー
と思い放置し続けてたのですが、
学び仲間であり
お友達のリカちゃんが
キャリコンだったという
衝撃の真実を知り申し込みました。
リカちゃんなら
楽しい時間過ごせそうだし
聞きにくい質問も聞けるし
私の背景説明しなくていいし…
という完全自分都合で
リカちゃんの時間を予約!!
キャリコンと一言で言っても
色々な方がいらっしゃるとのコトで、
ラフな方からカッチリ派まで様々らしい。
しのゆか と里香ちゃんのキャラやら
関係性を知ってる人なら
この2人がコンサルとは言え
カッチリお話できない事は
みーんなわかってる周知の事実
というコトで
里香のゆるコン受けてみました 笑
しのゆか の認識違いが
あるかもしれないけど

生きてれば必ず出くわす
モヤッとする案件。
職場では特に多かったりもする
モヤッとイラっと案件を
深掘りして自分の価値観を
見える化してから
アドバイスもらいました。
キャリコン:しのゆか編 転職相談をしてみる
実は 同僚から
「しのゆか に良い転職募集見つけたよ~。」
と連絡を頂き、少し悩んでおりました。
応募したとて採用される保証はないけど
こういった類のお話は悩むんです。
自分で深掘りしても良かったのですが
そんな気にもならず、
キャリコンを受ける日を迎えたため
リカちゃんに相談してみました。
まずは現職について語りまくる。
同僚の話、上司の話、組織の話などなど
結構、赤裸々に話しました。
長々と話を聞いてもらい、
あるキーワードが浮上してまいりました。
それが...
どんだけ連呼すんねん!!
ってくらい

とぼやきまくってました 笑
薄々気づいてたけど…
現職での一番の悩みは
同僚が適当に処理した仕事を
黙々と処理し直す作業だったわけで…
何度か上司にも伝えたことあるけど
「言ってることはわかるけど、
しのゆか と同じレベルは無理だから。
そこは理解して。」
と言われ、
脳内が大混乱するのです。
現職に対して一通り語って
見えてきた しのゆか の
転職に対しての問題点は
「何を求めて転職するの?」
という根幹部分。
給料が増えたら…?
もっと責任ある仕事?
より難解な仕事?
どれも当てはまるようで
しっくりこない。
しのゆか の承認欲求はどうすれば満たされる?
色々話したころに、
リカちゃんから鋭い質問が...
実は、
この1ヵ月くらいの間
しのゆか が一人悶々と悩み
考え込んでたのが承認欲求でした。
キャリコンに入る前に
近況報告的な話で
承認欲求について話していたので
鋭いリカちゃんにズバリ
突っ込まれたのでした。

あまりにも壮大で鋭すぎる質問。
簡単に答えなど出るわけもなく
早々にギブして保留決定。
承認欲求って響きだけ聞けば
悪だと受け取られるかもしれませんが
食欲・性欲・睡眠欲と同じく
皆が持ってる欲求だという人も
いるくらいあって当然の欲求です。
承認欲求は他人に求め始めると
トラブルの引き金となるので
自分が自分で承認欲求を
満たしてあげられることが
幸福への最低条件なのかな
と しのゆか は考えてます。
とはいえですよ、

なんて考えた事なかったワケで…
めっちゃ頭の中グルグルしてます。
まだ答え出てないし…。
キャリコンを受けて明らかになった自分の願い

って自分でもビックリするくらい
滝のように言葉が出てくる しのゆか。
心のモヤッとを見逃さず
ガシガシ感情を深掘りし続けて
今があるのだと思う。
しのゆか にとって
息をするくらい普通にできるのが
言語化という作業だったりする。
当たり前のように
日々の感情を深掘りして
出来事を言語化してきたから
現職に対して愚痴はあるけど
特段、不満もないわけで…
転職相談の最後の最後に
出てきた しのゆか の心の声が

これが本音だった。
今の しのゆか が
本気で求めているものは
お金でもなく承認でもない。
自分の想いを語るブログを
創りあげたい。
このブログが大好きだから
そこにエネルギーを使いたい。
会社での仕事も大事だけど
無駄なイライラを最小限にして
ブログにエネルギーを注ぎこみたい。

本音に気付かないフリを
することは言い訳を探すこと。
気付いちゃったし
言葉として発しちゃったから
やるっきゃない!!
これが私のモットーだから
出来るだけやり切る!!
キャリコンを受けてみて想うコト
絶大なる信頼を寄せる
リカちゃんに隠すことなく
いっぱい話を聞いてもらって
転職という
表面の悩みの奥にあった
本当にやりたいことを
炙り出してもらえました。
キャリコンは
コーチングよりも
生き方に焦点を当てて
対話を通して
大切にしているモノや
価値観を炙り出す感じ。

気になる方は是非
お問合せください!!