流されるように生きてきた私が、
自分の人生を選び直せるようになりました。
当サイト「こじらせ女子の部屋」運営者の しのゆか です。

世間体や正解が最優先の家庭で育ち、
自分の興味や感情はいつも後回しにしてきました。
親との関係が不健全だった影響もあり、
10歳の頃には
「人とどう接していいかわからない」
という感覚を抱えるようになります。
その違和感を抱えたまま大人になり、
環境を変えたり、学んだり、行動してきましたが、
どこか満たされない感覚は消えませんでした。
今振り返ると、
苦しさの正体は「外」ではなく、
自分の気持ちを無視したまま
選び続けていたことだったのだと思います。
大切にしていること
・正解より、安心できる選択
・変わることより、今を見つめること
・答えを急がない自分との対話
流されるように生きてきた私が、
自分の人生を選び直せるようになりました。

