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ネガティブな感情こそ吐き出そう

感謝や感激などポジティブな感情を表現すると好印象ですが、反対にネガティブな感情はどうでしょうか?
いつも誰かの悪口言ってたり、不平不満を並べていると聞いてる方もしんどくなります。過去の私は、他人の悪口が大好物で不平不満しか口にしてませんでした。当然のことながら、当時の私の中には幸せや感謝なんて気持ちはほぼなく、やってもらって当たり前が横行していました。だけど、自分のやった事には感謝して欲しかったクレクレ星人。そんな私と友達になりたい人なんているわけもなく、今の私が過去の私と友達になりたいかと言われたら義理があったとしても嫌です。そんな黒い歴史。

恨みというネガティブな感情を心の中で唱え続ける辛さ

そんなどす黒い過去の私が自分と向き合い始めた当時、湧き水のごとくドクドク沸き上がってきたのは両親への恨みという感情でした。満たされない幼少期に焦点をあて、「あの時両親が〇〇したから私は…」とか「両親が××しなかったから私は…」というような感じで私の人生がパッとしない、幸せでないのは全て親のせいだと不満を募らせていました。
「親になって初めてわかる親のありがたさ」なんて言葉もありますが、そんなもの微塵も感じた事がないくらい子どもを授かってから両親を恨みまくりました。心の中でだけ、両親に対する恨み節を叫び続けてました。どこにも吐きだすことをせず、ずっと心の中だけで叫び続けた言葉の数々は昇華することができず私の中で溜まっていくいっぽう。
「私は両親とは違って子供に同じ経験させない」そんな風に意気込んで子育てしてた私は、良くも悪くも両親に焦点が当たっているので嫌いだった親が乗り移ったような子育てをしてました。そして、我に返った時に自己嫌悪に陥る。また両親を恨むという負のループを繰り返していました。

真っ暗な出口のない負の感情に切り口を開けたのは?

そんな私が両親への恨みを少し手放せる小さな小さな1歩を踏み出せたのは、両親への恨みの気持ちを紙に書きだしたことでした。過去の嫌だった両親との思い出やその当時の気持ちを些細なことから大きなことまで書き出しました。書き出したからと言ってすぐに変化があったわけではありませんが、少しづつ両親への恨みという執着を和らいでいるように感じられるようになりました。この方法だけで私が両親への恨みという負の感情を完全に手放せたわけではありませんが、確実に前進できたことは確かです。このステップを踏まずに自分の現状を知るという次のステップに進むことはできませんでした。書きだしたことで、自分の中に渦巻いている恨みを客観的に見れ、自分自身に癒しが必要なんだと確認できたのだと思います。

安心・安全・ポジティブってどういうこと?

私が所属するLMC協会では安心・安全・ポジティブな場づくりを徹底的に学びます。安心・安全・ポジティブと言うのは耳障りのいい話だけを笑顔で聞きましょうという意味ではありません。守秘義務が守られた環境でネガティブな感情も安心して吐きだせるという意味も含まれています。私自身、講座受講中にネガティブな話も他人に見せたくない弱い部分も山ほど講座仲間に見せてきました。会社での出来事で怒りや悔しさといった感情を号泣しながら聞いてもらったこともあります。仲間は毎回毎回、温かく話を聞いて受け止めてくれました。そんな仲間に見守ってもらって成長した私が今の私です。
ポジティブなことを話すこともとても大切です。だけど、人間いつもいい状態で過ごせるわけではありません。だからこそ、ネガティブな感情を安心して吐きだせる環境が必要です。その一つがノートに書きだすことであり、守秘義務が守られた環境でのセッションです。今の自分の心地良い手段でネガティブな感情を吐きだす方法を考えてみてください。恨みの感情からポジティブな状態は生み出せないと言いますが、その感情をうちに秘め続けることで弊害として心の病が生まれます。一度病んでしまったら心も身体も元気に戻るまで時間もお金もかかってしまいます。だから、一人で抱え込んでほしくない。昔の私のように一人でもがき苦しんで心身ともに限界まで追い込まれる人をなくしたい。私はそう願っています。だから、ネガティブな感情こそ吐きだしてほしいのです。安心で安全でポジティブな場所でそれを受け止めてもらえたら、きっと変われます。

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